胃がんの初期症状である不快感や違和感

胃がんは初期にはほとんど症状がないと言われています。

しかし、胃がんになった人に聞くと、ごく小さな変化には気付いていることが多いようです。どんなものがあるのでしょうか?


最初に気づくのは胃から胸にかけての不快感です。

食べ過ぎでもないのになんとなく胃に食べ物が入っているような感じがしたり、ときには朝起きてすぐなのになんとなく食後のような感覚があったりします。

他にも、お腹が減ってグーグー言っているのに、同時になにかそのすきっ腹の感じが今までとは違う感じになったりします。


食欲の変化も特徴の一つです。

大好きなラーメンを見ると唾液が出て胃が鳴っていたあなたが、さほど胃を鳴らすこともなく冷静に見てしまう。


胃の運動は神経の支配を受けていますが、胃の側からもあなたの中枢神経へのフィードバックを与えてくれます。

前ほどよい反応が胃から帰ってこない場合、あなたの胃は少々問題を抱えているのかも知れません。

もちろんそれは胃がんの初期症状ではなくて、単なる胃潰瘍かも知れません。ですが、何らかの異常があることをあなたの胃はあなたに知らせてくれているのです。


これらの不快感はしかし、少しずつ変わってくるので、毎日気にしていても気づかないようです。

ではどうすればいいのでしょうか?

数か月に一度でよいですから、余裕のある休日の朝などに、遅寝をした時に布団の中で自分の胃の調子に集中してみてください。
胃に話しかけてみてください。

「おい、おまえ、調子はどうだい?」


それでどうも変だなと思ったら、職場の胃がん検診は積極的に受けましょう。

できればそれだけでなくて、胃の内視鏡検査を考えてみてもよいかも知れません。
待ち時間も含めて2時間程度、1万円以下で受診できます。


posted by 胃がんの症状 at 11:05 | 初期症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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